採用インタビュー

大規模案件を難なくこなす。 私にとっての仕事のスタイルです。

三輪 佳彦 /
施工管理・営業チーム 取締役専務

仕事のやりがいは何ですか?
地元有力ゼネコン様の協力工事、官公庁など施工管理を担当しています。これまで橋梁や小学校といった大規模案件を手掛けてきました。たぶん関市内の60%から70%の公共施設は、私が施工したといってもいいでしょう。私にとっての誇りは、そうした誰もが目にする公共施設を数多くこなしてきたことです。 ちなみに、いろんな案件の中でも公共施設の入札が好きです。理由としては、どのように予算を立てるのかが面白いから。予算の立て方によっては大きな利益にもつながります。大規模物件ならではの醍醐味ともいえるでしょう。
仕事のポリシーは何ですか?
私は一所懸命に仕事をしている姿を見せるのが嫌いです。だから、どんなに大きな案件でも、どんなに仕事量があっても難なくこなす。それもフラフラしているように見えても、しっかりと施工管理をする。そうした仕事の姿勢が、私にとっての美学のようなものです。 また、「関市の塗装会社なら三輪塗装」と呼ばれるくらい、圧倒的な実績をあげることを意識しています。それくらいの勢いがないことには、この業界で生き残れないと思っているからです。 だからお声掛けいただいた案件には、全力で応えるようにしています。また、素早く見積りを提出するなど、スピード感をもって仕事に取り組んでいます。
100年企業を目指す点について、どのようにお考えですか?
100年企業を目指すなら、まず「関市の塗装会社といえば三輪塗装」ということを強く印象づける必要があるでしょう。同時に今のうちに会社として、確かな土台を築っておくことも忘れてはなりません。 揺るぎない土台づくりをしたうえで、三輪塗装らしさを次の世代に引き継ぐ。そうした流れをつくってあげたいと思っています。
どんな人に仲間に加わってほしいですか?
一緒に働くなら、まじめな人がいいですね。仕事するうえで、時間や約束を守らないなどはあってはなりませんから。その反面、ガチガチの「まじめ人間」でなくてもいいと思っています。できたら仕事はまじめなのだけれど底抜けに明るいキャラだと、職場が楽しくなりそうです。
三輪塗装の魅力は、何だと思いますか?
一般的な塗装会社であれば、戸建ての塗り替えだけしかやらない等、業務領域が限定されます。その一方で三輪塗装では、一戸建てからマンション、小学校や役所といった公共施設や橋梁まで幅広く手掛けることができる。それが会社としての強みであり、大きな魅力であると言えます。 また自分から望めば、いろんな案件に関わることができます。たとえば公共施設といった大規模案件にチャレンジしたいとなれば、そのステージに立つことも三輪塗装なら可能です。
三輪社長を一言で表すと?
社長なのに、ちょっと細かすぎる人。その反面、一人前に動ける社員には、仕事の裁量を与えてくれるところが良いところだと思っています。私が自由に伸び伸びと活躍できているのも、そんな考え方のおかげです。

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